久しぶりに城南区の福大近くにあるオカノカリーさんへ行ってきました!
コロナ騒動前に行ったきりでしたから、実に2年以上ぶりの訪問です。
こちらのお勧めは(というかこれしか食べたことないのですが)、スパイシー・ラムキーマカリーです。
初めて食べたときに感動して以来、この味にハマってしまいました。
大きめのラムのひき肉がゴロゴロ入っており、これにゴーヤー(夏限定)や筍などをトッピングすれば食感も楽しめます。
辛めの4辛(1〜5)で頭に汗をかきながら、辛さとスパイスの香りを存分に味わうのがたまりません。
久々の感動を味わった後に感無量〜(´ε`)という感じでいると、マスターが「お久しぶりですね〜」と声をかけて下さいました。
一皿入魂で作られているカレーも素晴らしいですが、マスターの人柄も素晴らしいなぁと思います。
大人気店ですぐに売り切れてしまうため、なかなか食べにいくことができませんが、また機会があればぜひ伺いたいと思います。
GWに糸島の十坊(とんぼ)山に登ってきました。
小学生の娘と2匹の犬を連れて、友人ファミリーも一緒です。
道中は特に険しいところもなく、かなりのんびり歩いて2時間程で山頂に到着です。
ここは前回の二丈岳と同じく、山頂からの絶景が素晴らしいです。
特に今日は五月晴れでしたので、玄界灘の水平線までしっかり見ることができました。
帰りは1時間半ほどで下山し、駐車場そばの「まむしの湯」へ!
汗を流して、ゆったりと露天風呂につかって疲れを解消〜\(^o^)/
登山後のお風呂は最高でした。
家族で犬2匹と一緒に糸島の二丈岳に登ってきました。
スタート地点のゆらりんこ橋の駐車場付近は、桜と菜の花が咲いていて、空と海と花のコントラストがとてもきれいです。
登山口には桃の花が満開でした。
序盤は渓流沿いの谷あいの斜面を歩く狭いコースです。
延々不規則な段差ばかりでなかなかハードですが、ところどころ渓流で一休みできるので、渓流遊び目的だけで来るのもおすすめです。
犬は2.2kgと4kgの小型ですが、段差なんて何のそので、ピョンピョン飛び越えながらグイグイ引っ張って行ってくれました。
9歳の子供連れですので、通常1時間ほどの道のりを、ゆっくりペースで1時間半ほどかけて第2の登山口に到着。
その後は渓流から離れて、山の斜面の木々の間を縫うようにに登っていきます。
この辺で子供が疲れてきて、「もう、登りたくないよ〜。」となりましたが、何とか励ましごまかしで登山継続(^_^;)
たまに急な斜面では小さい方の犬を抱えたりしながらも、2匹の犬は楽しそうでバテることを知らないようです。
最後の急斜面を登りきったところで、頂上からの絶景が待っていました!!\(^o^)/
二丈岳の眺望の良さは有名ですが、特に今日は晴天でしたので素晴らしい見晴らしでした。
頂上でのコンビニおにぎりとスイートポテトは格別の味わいでした。
週末は春一番が吹きましたね。
春一番とは立春から春分までの期間に、日本海を進む低気圧に向かって吹く南よりの強い風のことです。
今日は早朝からゴルフが入っていたので、昼にラウンドが終了してから急いで深江の海へ直行しました。
風速計で計ってみると、浜辺では4〜8m/sの強弱の激しい不安定な風で、沖合では10m/sはありそうな強烈な突風が吹いていました。
若干乗りにくいコンディションでしたが、気温が高く、春らしい暖かい風がとても心地良かったです。
私以外には年上っぽい方が一人だけ乗っておられて、「先週は寒波で吹いてたけど、今日は暖かくて気持ちいいですね〜。」などと、少しお話ししました。
ゴルフとのダブルヘッダーで体力的にはかなりハードでしたが、夕方帰宅してからワンちゃんのお散歩も何とかこなして充実した休日でした(^◇^;)
この時期に着るウェットスーツは、裏に起毛生地のついた厚手のものを使います。
私のは10年以上前に購入したものなので、現在の体型では当然サイズが小さくてパツパツです(T ^ T)
着るときはドライで比較的楽なのですが、脱ぐ時は裏返しながら上から脱いでいき、かなり悪戦苦闘して5分くらいかかってしまうことも・・・。
ただでさえ疲れているのに、ウェットスーツを脱ぐので余計ヘロヘロになってしまいます。
自前のウェットスーツをつけているアザラシがうらやましいです・・・。
新年明けましておめでとうございます。
皆さまはどのような年越しをされましたでしょうか。
私はいつもと変わりない、ゴロゴロおとなしくのんびりしたお正月を過ごしました。
大晦日に毎年見ていた「ガキの使い」というお笑いTV番組が無かったのはちょっと残念でした。
普段TVゲームはしないのですが、今回子供に教えてもらいながら、一緒に「桃太郎電鉄」や「スプラトゥーン」というゲームをしたのは新鮮で楽しかったです。
初代ファミコンの世代の私としては、ボタン操作の複雑さに全くついていけず、パニックになると全部のボタンを押してしまって…撃沈(^_^;)
子供のテクニックの凄さには驚かされましたが… ( ゚д゚)
新型コロナの再拡大が起こりそうな気配ですが、今年こそコロナに振り回されない一年となってほしいものです!!
皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
今年もまなべ整形外科クリニックをよろしくお願いいたします!
昨日10/16から今日10/17にかけて冬型の気圧配置になって強風が吹き荒れましたね〜。
東京では木枯らし一号かも?とのことでしたが、そもそも木枯らしとは、日本の太平洋側地域において晩秋から初冬に吹く強い北風のことで、東京の気象庁と大阪の気象台だけが木枯らし一号のみを発表するそうです。(福岡の気象台は発表しないみたいです。)
東京においての木枯らしの条件は、
1 期間は10月半ばから11月末までの間に限る。
2 気圧配置が西高東低の冬型となって、季節風が吹くこと。
3 東京における風向が西北西~北である。
4 東京における最大風速が、おおむね風力5(風速8 m/s)以上である。
大阪の条件もほぼ同じですが、期間が大阪は、霜降(10月23日ごろ)~冬至(12月22日ごろ)と、微妙に違うみたいです。
今日の風速は、九州北部沿岸では12〜15m/sでしたので、もし九州管区気象台が木枯らし一号を発表するのであれば、十分条件を満たしていたと思います。
ということで、唐津の浜崎海岸へ行ってきました。
海は大荒れで、まるで台風のようなコンディション!!
持っている中で一番小さな強風用セイルとボードをセットして、かなりビビリながらいざ出陣!
大きいので頭の高さくらいある波を乗り越える時のスリルは、レールの上を走るどんなジェットコースターよりもヒヤヒヤします(,,゚Д゚)
吹っ飛んで撃沈して、“あ〜よかった、ケガしてない”と無事を実感して、また無謀な戦いにいくという感じでしょうか。
徐々にふくらはぎが攣ってきて、そのうちふとももまで攣りだし、両手の握力もなくなってきたので、体力の限界ということで終了〜です。
大自然のパワーのすごさを思い知らされた一日でした。
今日は北東の風が上がっていましたので、久しぶりに唐津へ行ってきました。
風向きの関係で、唐津シーサイドホテル前の東の浜というビーチからの出艇です。
ここは虹の松原の西側に位置していて、普段東側の端から乗っていることが多いので、いつもと違った風景を楽しむことができます。
行きは延々と続く松の原生林と美しい砂浜を見ながら行って、帰りは唐津城を目指して戻ってくる感じです。
まだ水温は高く、程よいうねりもあってコンディションとしては上々でした(^o^)
大雨のせいで薄まったのか、海水の塩分濃度がかなり低く感じました。
午前の診療後からのバタバタ移動でしたが、2時間たっぷり楽しんでリフレッシュさせていただきました!!
1年ぶりに夜焚きイカ釣りに行ってきました。
17時半に出港して約1時間ほどでポイント到着。
釣り始めの頃はまだ日が落ちておらず、きれいな夕日を見ることができました。
今夜は雲がなくて月が出るため夜焚き効果が少なく不利なのですが、今年はよく釣れているようなので期待大…。
午前1時半まで7時間、ひたすら暗い海に仕掛けを投げ入れ、イカがいそうな水深でしゃくってはあたりを待つ繰り返し。
結果、念願の100匹(※)爆釣には遠く及びませんでしたが、いままでイカでいい思い出のなかった私にとっては、そこそこの釣果で楽しめました。
全体的には小ぶりでしたが、中には40cmを超えるパラソル級も少し混じっていました。
もっとイカの気持ちになって、思わず食いつきたくなるような誘い方を習得しなければなりません(≧∇≦)
帰宅したのは午前3時すぎで、さすがに疲れました(=_=;)
※食材として市場に出回っているイカは「杯」で数えますが、生きているイカは「匹」を使うのが一般的だそうです。
久しぶりに手作りピザを焼いてみました。
生地は某ピザ屋さんに教えてもらったレシピで、具材は好きなものを適当に乗せて(^o^)
肝心のピザ窯はDIYで自分で作ったものですが、これが意外と美味しく焼き上げてくれます。
火力が強すぎると生地の裏が焦げたり、逆に不完全燃焼だと煙が出て燻されたりしてしまうのですが、今回は火加減がうまくいきました。
中でも目玉焼きをのせたビスマルクピザは最高でしたよ。
やっぱりピザは焼きたてに限りますね!!
春分の日の今日、久しぶりのタイ釣りに行ってきました。
季節の変わり目なので、低気圧が玄界灘を通過する予報で欠航が予想されましたが、意外や船は出港することに。
朝5時に長浜のかもめ広場から出港し、七里ヶ曽根付近まで2時間半の道のりです。
波はそこまで高くありませんでしたが、小雨が降り続いていました。
潮の流れは小さかったので楽でしたが、深さ100mの海底から75mくらいまでの25mほどの幅の層を、雨の中ひたすらリールで巻き巻きします。
今回は本当にあたりが悪く、つんつん突かれる気配すらほとんど感じないような我慢の時間が続きました。
釣り始めてから3時間以上経過して、今日はだめだな〜と諦めていたら、ガツンと海底付近で手応えのあたり!!
超大物とはいきませんでしたが、そこそこサイズ(未計測)のがや〜っとこさ釣れました。
のっこみと呼ばれる春の産卵前シーズンで期待したのですが、次回に期待したいと思います。