ついに、念願のボヘミアン・ラプソディーを観に行くことができました。
クイーンは中学生の頃に初めて聴いて、すごい衝撃を受けたことを覚えています。
当時ヘビーメタルやハードロックばかりを聴き漁っていた私としては、クイーンの音楽は別次元の世界で、以来、常に私のヘビーローテーションの一角に居続けてきました。
映画の中で楽曲が流れる度に体がジ~ンとしびれて、最後のライブエイドのシーンではもうハンカチなしでは見ることができませんでした。( TДT)
あと30年早くHIVの薬ができていれば、今でもフレディ・マーキュリーの歌声を生で聴くことができたかもしれません。