院内のご案内
皆さまにとって居心地の良い
クリニックでありたい
くつろげる空間でお待ちしています
院内設備のご紹介
検査機器のご紹介

FPD(フラットパネルディテクタ)という最新のシステムによるレントゲン(X線)検査を行っております。
・被曝の低減
・高画質な画像
・撮影時の身体的負担を低減
・検査時間の大幅短縮
・治療への活用


より正確な診断·治療を行うために超音波(エコー)装置を多く活用しています。
身体への影響は全くなく、最新のエコー装置は画質が大変優れています。
・骨折の診断
・腱·靭帯損傷の診断
・血腫の診断
・関節炎や腱·靭帯炎の診断
・注射による治療への活用

DXA(デキサ)法という方法で、腰椎および大腿骨の付け根の骨密度を測定しています。
DXA法は、日本骨粗鬆症学会のガイドラインでもっとも推奨されている高精度の骨密度検査法です。
骨粗鬆症において骨折しやすい部位を直接測定することで、骨折リスクを評価して治療につなげることができます。検査時間は10分程度です。
MRIやCT検査が必要な場合は、
提携している隣接の
はしぐち脳神経クリニック、
または近隣の
福岡ハートネット病院にて
受けていただくことができます。